太古の自然が生きる日本最大の湿原が広がる

釧 路

Kushiro

「世界三大夕日」に選ばれている地域を知っていますか? 一つ目はインドネシア・バリ、二つ目はフィリピン・マニラ、そして三つ目はなんと日本・釧路なのですね。これは世界中を旅する船乗りがその昔、釧路の夕日を絶賛したことに由来し、古くから釧路が港町であったということがわかるエピソードです。日本屈指の水揚げ量を誇る釧路の名物は、やはり魚介グルメ。炉端焼きや、市場で作る勝手丼は古くからの愛されフードです。市街地から車で40分ほど足をのばすと日本最大の湿原「釧路湿原」が横たわります。ありのままの自然の中、夏はカヌーやトレッキングなどのアクティビティが、冬はタンチョウの給餌風景が楽しめますよ。

今、旬の釧路の遊び方です。

Kushiro's Story

釧路でハッピーになれること

釧路の定番観光は釧路湿原と海鮮などのグルメ。それを女子流に楽しむ方法をご紹介。また、自然だけではなく、釧路中心部の街歩きも魅力的。街なかには、昔ながらの和菓子店やおしゃれなカフェなどが多数あるので立ち寄ってみて。夜は、北海道ならではの地酒とそれに合う料理を存分に味わおう。

Episode01

来て、歩いて、乗って、
感動して!
気軽に楽しめる釧路湿原

[釧路湿原 × 女子でも楽しめる]

手つかずの自然が残る水鳥たちのリゾート、釧路湿原。お手軽な散策から全身で味わうアクティビティまで、楽しみ方がいろいろ。豊かな水の香りに包まれて、心も体もリフレッシュ。

Episode02

ここにしかない
一瞬を探して
カメラを持って釧路さんぽ

[釧路さんぽ × フォトジェニック]

釧路を訪れると驚く、どこか漂う海外テイスト。インスタ映えするのは、やっぱりフィリピンに負けない三大夕日?それだけじゃない、写真好き女子おすすめの釧路フォトジェニックスポットを巡ってみよう。

Episode03

昔ながらの
港町の風情が残る
釧路発祥の地、米町を歩く

[釧路の歴史 × 街なかさんぽ]

漁業を始め、林業、馬産地などを背景に道東経済の中心として賑わってきた釧路。米町地区は発祥の地であり、かつては石川啄木も通った遊郭や料亭が建ち並んでいた。かつての情緒を感じるノスタルジックな旅はいかが?

Episode04

地元ならではの地酒と
食を味わう
釧路美味しいもの図鑑

[地酒・福司 × 釧路の旬の味覚]

釧路でよく見られる日本酒「福司」は、大正8年から変わらず酒造りを行っている唯一の酒蔵。せっかくの釧路旅、地酒に合うとっておきのひと皿はいかが?幸せを司る日本酒を堪能する、美味しい旅を満喫しよう。

Episode05

地元産食材が生み出す
釧路の絶品スイーツを
味わおう!

[地元で人気 × 釧路スイーツ]

釧路は海産物だけじゃない!酪農家王国の一面も持つ釧路には美味しいスイーツも盛りだくさん。食べ歩きができるお手軽スイーツ?それともまったり味わうカフェスイーツ?釧路で愛されるスイーツを堪能して。
まだある“ハッピーになれること”

出発前に知っておきたい釧路のこと。

Charm of Kushiro

釧路の魅力

道東の中心都市・釧路。国内屈指の水揚げ量を誇る漁業のまちでもある。北部には日本最大の湿原である釧路湿原を持ち、そこには“雪原の貴婦人”と呼ばれるタンチョウが生息。湿原は高台にある展望台や湿原のなかを流れる釧路川でのカヌーで楽しみたい。グルメでは、港町ならではの海鮮丼や炉端焼きが人気だ。

見どころ

Highlights

釧路湿原を見るには周辺に点在する展望台からがおすすめ。人気は西部の釧路湿原展望台と東側の細岡展望台だ。また、東部を南北に走るJR釧網本線には、夏はくしろ湿原ノロッコ号、冬はSL冬の湿原号が運行されている。雪原のタンチョウを見るなら鶴居村や釧路市阿寒町の給餌場へ。

グルメ

Gourmet

釧路では新鮮な海の幸を味わいたい。有名なのは市場内の鮮魚店をまわり、好みのネタを丼にのせていく、和商市場の勝手丼。夜はサンマやサケなどの旬の魚介を炭火で焼く炉端焼きを味わおう。また、釧路生まれのご当地グルメであるザンギ・ザンタレやスパカツ、釧路ラーメンなどもぜひ。

宿泊

Hotel

釧路中心部の駅近くと幣前橋近くの繁華街に大型のシティホテルやビジネスホテルが建ち並ぶ。温泉を楽しみたければ、釧路中心部から車で30分程度のところにある山花温泉がおすすめ。釧路湿原周辺には民宿やペンションがあり、釧路川のカヌーやタンチョウ見学ツアーを実施しているところも。

釧路で行ってほしい観光施設・お店です。

Sightseeing Spots

おもな観光スポット

湿原とカヌーなどが楽しめる東側、同じく湿原とそしてタンチョウが見られる西側、グルメが充実している釧路中心部の3つのエリアをうまくスケジューリングして楽しむのが釧路観光のポイント。3つのエリアすべて楽しむなら1泊2日以上はほしい。宿泊は釧路名物の夕食も味わえる中心部のシティ・ビジネスホテルがいい。

JR花咲線

JR花咲線 じぇいあーるはなさきせん 赤いラインが特徴の「キハ54」を中心に利用している花咲線。JR根室本線の釧路駅から根室駅の間につけられた愛称で、森林、湿原地帯、海岸線などダイナミックな風景が車窓から楽しめる路線だ。
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道の駅 阿寒丹頂の里

道の駅 阿寒丹頂の里 みちのえき あかんたんちょうのさと 釧路中心部から阿寒湖温泉方面に向かう国道240号沿いにある道の駅 阿寒丹頂の里。メイン施設であるクレインズテラスにはタンチョウをモチーフにしたおみやげ品が豊富に揃
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くしろ湿原ノロッコ号

くしろ湿原ノロッコ号 くしろしつげんのろっこごう 釧路~塘路間を走る観光列車。片道約1時間かけてゆっくりと湿原の中を進む。釧網本線は一部釧路川に沿うよう線路が敷設されており、ダイナミックな景観が堪能できる。岩保木水門や釧
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温根内木道

温根内木道 おんねないもくどう 約1時間かけて釧路湿原の上を1周できる木道。さえぎるものはなく、広がるのは青々と茂る草花と空だけ。エリアによって植生が違い、ミズゴケ湿原やハンノキ林など湿原の多様性を間近で感じられる。夏期
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細岡展望台

細岡展望台 ほそおかてんぼうだい 釧路湿原の東側に位置する展望台。東側からの景色は水源が多く、雄大に湿原を流れる釧路川の蛇行と湿原が織りなす絶景が見どころ。「大観望」と歌われる270°のパノラマで、天候が良ければ遠い阿寒
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豊文堂書店 喫茶 ラルゴ

豊文堂書店 喫茶 ラルゴ とうぶんどうしょてんきっさらるご 古書店の2階にある喫茶店。木目の静かで落ち着いた空間は、忙しない旅の気持ちをリラックスさせてくれる。1階で古書を買い、2階でゆったりとした時間が楽しめる。手作り
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ミルミル

ミルミル みるみる アールグレイやキャラメルなどラインナップも多く、ミルク感の強い軽やかな甘さで何個も食べられる。1番人気はバニラ(生クリーム)とバニラ(カスタード)。ミルミルプリンも人気のひと品。サブレなどの焼き菓子も
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珈琲館ぐるめ堂 ノスタルジィ

珈琲館ぐるめ堂 ノスタルジィ こーひーかんぐるめどうのすたるじぃ アンティークな雰囲気漂う落ち着いた空間。東ヨーロッパの壁紙やステンドグラスのテーブルランプなど、ひとつひとつに店主のこだわりが見えてくる。おすすめは懐かし
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釧路の最寄りの空港、エリア内のアクセスなど…。

Map of Kushiro

地図

釧路に行くには釧路市にある釧路空港からが便利。飛行機は東京(羽田)と大阪(関西)からの便がある。釧路空港からはバスでJR釧路駅まで移動する。釧路エリア内の移動は路線バスが基本。釧路湿原の東側はJR釧網本線を利用できる。ただ、移動距離があるので、効率的にまわるならレンタカーがおすすめだ。

釧路エリアのアクセスについて

ひがし北海道自然美への道DMOが運営する「ひがし北海道トラベルラボ」では、各エリアでのアクセス情報を紹介。エリア間を結ぶバスや現地発着の体験ツアーなどの予約もできる。

釧路の最新情報はここでチェック。

Tourist Information

観光情報

出発前の情報収集は各観光エリアの市町村観光課・観光協会のサイトで。定番の観光スポットのほか、季節限定のイベントや楽しみ方などについても紹介している。観光エリア内や観光エリア間のアクセスや、現地発着のツアー情報については「ひがし北海道トラベルラボ」で。

SUPER FANTASTIC

釧路を満喫するための観光情報が充実。季節ごとのイベントについても紹介。8Kで撮影された釧路湿原の動画は必見。

Untouched Hokkaido

釧路湿原国立公園・寒摩周国立公園の手付かずの自然や文化を伝えるサイト。体験メニューの予約もできる。

ひがし北海道トラベルラボ

ひがし北海道の観光情報・現地ツアー・アクセスを紹介するひがし北海道公式ウェブサイト。ツアー・アクセスの予約も。

釧路エリアの現地ツアー&体験予約

ひがし北海道自然美への道DMOが運営する「ひがし北海道トラベルラボ」では、各エリアでの移動・宿泊・体験などがセットになった現地ツアーや、エリアならではの体験が予約できます。